新種のサメ発見！「ニンジャカラスザメ」と命名

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その姿は全身真っ黒の、深海で出会ったら絶対気が付かないサメが２０１０年に発見されました。

調査の結果カラスザメの新種と確認され「ニンジャカラスザメ」と命名されました。

どんな鮫なんでしょうね？
鎖帷子着けて手裏剣でも投げてくるんでしょうか。

そんなことはないんですけど、ミツクリザメ（ゴブリンシャーク）ぐらいのインパクトはあるのか。
興味ありますね。

写真はミツクリザメ







【全身黒ずくめな姿】

出典　INDEPENDENT

どうですか、思ったよりも黒いでしょう。
この姿を見て子供たちが「ニンジャ」と名付けた発案者だったんです。

学名は映画「ジョーズ」の原作者ピーター・ベンチリーからとって「Ｅｔｍｏｐｔｅｒｕｓ　ｂｅｎｃｈｌｅｙｉ」と命名されました。


広い海の中、深海にはまだまだ人類の知らない生物が数多く存在しているのでしょうね。


いずれゴジラが現れる可能性もあるのかも・・・。

ゴジラは言いすぎですが、深海で泳ぐダイオウイカだって２０１３年になって撮影に成功しているぐらいでし、わからないことだらけです。


まだまだ何が出てくるかわかりませんよ。
25日はテレ東で都市伝説やりますし、世界は謎だらけ。楽しいですね。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

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タグ：ニンジャカラスザメ ニンジャ ゴブリンシャーク