嫌われる国分太一?でも2015年テレビ出演本数1位 [芸能]
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知らない人はいないんじゃないかと思われる、TOKIOの国分太一さんが『2015年タレント番組出演本数ランキング』で653本に出演し、2年連続で1位となりました。
2位にはバナナマンの設楽統さん。3位にハライチの澤部佑さんがランクインしています。
【国分太一って嫌われてるの】
週刊誌やネット上では「国分太一が嫌い」というワードを見ることが結構あります。
それはどのような内容なのでしょうか。
ジャニーズの後輩から「先輩なのに割り勘」「自分主催の飲み会をすっぽかす」「偉そうに先輩面をする」と週刊文春に記事にされています。
またオフレコの話も外で話してしまうので「安心して話ができない」と信用もなさそうです。
ネットで出てくるのは「仕事に対してやる気が感じられない」というのが多く見かけます。
WBCの取材番組でキャスターをしていた時、KAT-TUNの亀梨和也さんもキャンプ地に訪れていて、亀梨さんの取材は熱心な取材ぶりで好印象を得ていたそうです。
対して国分さんは取材そっちのけでスタッフと雑談に興じて選手とコミュニケーションを取るすがたを見ることはなかったそうです。
そんな姿を視聴者は見逃さなく、テレビを通して伝わっていたようですね。
【まとめ】
アンチの人が多いのはファンが多いのと同義です。
だから国分さんのすべてが嫌いなのではなく、引き付ける魅力があるからダメな所も目についてしまうのだと思います。
好感度が高くなければテレビの出演本数も多くないですからね。
国分さんのレギュラーはこんなにありますし、嫌われているだけの人じゃないですね。
『白熱ライブ ビビット』(TBS系)
『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)
『男子ごはん』(テレビ東京系)
『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)
『ザ!鉄腕!DASH!』(日本テレビ系)
『TOKIOカケル』(フジテレビ系)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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