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石坂浩二を降板させたプロデューサーとは?小倉智昭さんも怒る! [芸能]




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先日の記事でも書きましたが、「なんでも鑑定団」の石坂浩二さんの降板についてワイドショーでも報道が多くなりました。


なかでも「とくダネ!」では、石坂浩二さんとかつての事務所が同じだった小倉智昭さんが激怒していました。


降板理由の情報も新たに出てきていますので、簡単にまとめてみます。

【関連記事】
石坂浩二「なんでも鑑定団」降板へ!プロデューサーのパワハラか!?





【パワハラチーフプロデューサーとは】

前回、チーフプロデューサーとの確執が原因でパワハラを受けていたと書きました。
酒席でのトラブルが原因と書きましたが、もう少し具体的な内容が報道されましたので加筆します。


このチーフプロデューサーは40代後半で早稲田大学文学部出身のテレビ東京の社員です。


チーフプロデューサーが就任した直後の10年前の忘年会でのことです。
就任後、出演者たちに挨拶もなくスタジオ業務をしていたチーフプロデューサーは忘年会で初めて石坂浩二さんに会いました。


泥酔した状態で初対面の挨拶もそこそこに、石坂さんとマネージャーに、石坂さんのコーナーを「止めた方がいい」と一方的にまくし立てたそうです。


また石坂さんに対してウンチクを垂れたところ反論され、更に反論を重ねたところ論破されて面子を潰されたことがいじめ、パワハラの根幹にあると言われています。


やり手プロデューサーとして「いい旅・夢気分」「所さんの学校では教えてくれないこと!!」「大食い選手権」を担当しています。


以前にも他の番組でパネリストが収録外でウンチクを語るのが気にいらない当理由で揉めたそうです。


自分よりも頭のいい人に対するコンプレックスがあるのでしょうね。










【小倉智昭さんの声】
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一番大きな声として「とくダネ!」の小倉智昭さんのコメントです。


小倉さん自身が「なんでも鑑定団」のファンで録画してみているそうです。
ましてや石坂浩二さんは以前所属していた事務所の先輩になりますので、感情も多くはいるのでしょう。

「石坂さん合っての鑑定団だと思う」

「今田耕司くんは石坂さんの方を向いて喋っているのに石坂さんの声は一切聞こえてこない」

「こんなの不自然でしょう」


テレビ東京関係者の証言にある石坂さんの体調不良による不規則な発言に対しては

「石坂さんにあってもそんな様子は微塵もない」

「(関係者の発言に)それはちょっと言いすぎでしょう」と語気を強めました。


小倉さんの声に番組のファンからは

「指摘してくれてありがとう」
「ガチギレしててなんか嬉しい」

との声が寄せられました。







【テレビ東京社長の発言】
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テレビ東京社長の高橋祐一氏は「うちで一番(視聴率を)稼いでいる番組。そのロジック(視聴率不振で降板)はない」と、局が石坂側に示している理由と正反対の見解を示した。


高橋雄一氏は日本経済新聞社米州総局長を経テレビ東京の代表取締役社長になった方です。

テレビの編成に関しては何も知らないと思っていいでしょう。
番組編成についてはご存じないのでしょうね。






【まとめ】

本当のところは当事者しかわからないことですが、石坂浩二さんが「なにも言わない」と仰っている以上、推測でしかありません。

また「何か話すのは私(石坂さん)ではなく、12チャンネルでしょう」という発言の端々から感じることが出来るのはテレビ東京への不信感ですね。


とにかく今回の石坂浩二さん降板騒動で、なんでも鑑定団を見なくなる人は多そうですね。

もしかしたらテレビ東京の体質に嫌気がしてテレ東離れする人もいるかもしれません。

私はテレ東が好きでWBSやカンブリア宮殿を見ているのですが、会社の体質を考えると番組の質を疑っちゃいますね。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
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マツコ埼玉スイーツを食べ尽くした後に、&UMAビジネスの世界を知る! [芸能]




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2月一発目の「マツコの知らない世界」埼玉スイーツUMAビジネスの世界です。


スイーツはマツコさんが喜びそうですが、UMAは怪訝な顔をしたマツコさんが簡単に想像できますね。


果たしてどんな反応をするのでしょうか?








【マツコ、埼玉スイーツを食べ尽くす】
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昨年12月1日に放送されたクリスマスケーキの世界を案内した平岩理緒さんが再び登場します。


前回はコンビニから名店までの絶品ケーキを紹介してくれましたが、今回は地域を絞って「埼玉スイーツの世界」の最前線の案内です。


今までは「世田谷区」「目黒区」がスイーツ界の二大勢力と言われてきましたが、平岩さんによると実は埼玉県が新スイーツ激戦区になっていると!


300店舗以上のスイーツ店から厳選した4大スイーツ店が紹介されます。


番組の煽りもスイーツを買いに行きたくなるようなものです。

『独創的なフランス菓子』『スイーツ界の大御所中の大御所が作る宇治抹茶ケーキ』 『ベルギー式のボンボンショコラ』『1日限定50個のケーキ』などわざわざ足を運んでも食べてみたくなる“埼玉スイーツの最高峰”をマツコが食べ尽くす!


埼玉スイーツの最高峰!気になりますねぇ。
近ければ美味しいコーヒーを淹れて、優雅にスイーツを食したいものです。


番組次第では買いに行きますよ!








【マツコ、UMAビジネスの世界を知る】
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UMAビジネスってだけで、何やら誰が案内するのかわかるような気がします。
そして期待を裏切らないで登場するのは山口敏太郎さんです。


山口敏太郎さんといえば、日本を代表するオカルト研究家であり、作家であり、プロレスにも造詣が深いことで有名ですね(?)


学研ムーのミステリーコンテストで「妖怪進化論」で優秀賞を受賞するなど、オカルト界では知らない人がいないほどの人物です。

またムー的なムック以外に「龍馬からの手紙」などの小説も執筆し、現在では作家に専念しています。


そんな山口さんがネッシー、ツチノコ、チュパカブラなどのUMAの「ホント」のところを大公開します。


みなさんも薄々と知っていると思いますが、99%以上は本物ではないと暴露します。
さらに作り方や作成金額、経済効果に至るまで事細かく説明してくれます。


この胡散臭い世界は、誰もが驚くぐらいやりたい放題なのです。
マツコさんはどんな反応を起こすのでしょうか?
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また残り1%の世界は?本物?
その映像に興奮するマツコさん!!


胡散臭く見るのがちょうどいい世界です。







【まとめ】

美味しいスイーツ食べながらUMAの世界を観るのも楽しいかもですね。

オカルトの世界、本当にあるのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?

私は結構不思議体験しているので信じます、というか身近な世界なので、あまり不思議ではないのです。


人に話すと変な目で見られるので語ることはないのですが、いつか書いてみたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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