ゴジラ アニメ映画をのあらすじは!? [GODZILLA -怪獣惑星-]
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アニメ映画『GODZILLA -怪獣惑星-』が3部作になることは先日発表されました。
そしてストーリのあらすじも公式サイトで同日公表となりました。
この『GODZILLA -怪獣惑星-』のストーリー原案&脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの虚淵玄さんが担当しています。
監督は『名探偵コナン』シリーズの静野孔文さんと『亜人』シリーズの瀬下寛之さんがタッグを組んでいます。
そんなアニメ映画ゴジラのストーリー、気になりますね~。
『GODZILLA -怪獣惑星-』の煽り
サブタイトルに「怪獣惑星」とありますよね。
この時点でウルトラマン的なものを感じませんか?
または初期のゴジラ作品の「怪獣島の決戦」を想像しました。
私の想像はスケールが小さかったようです。
公式サイトにある煽り文です。
そして2017年、『ゴジラ』は誰も予想しなかった新たな“進化”を果たす。それがアニメーション映画『GODZILLA』である。
本作が描くのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語だ。
二万年も先の話でした(;'∀')
そんなの想像できません。
GODZILLA -怪獣惑星-のあらすじは?
二万年先のゴジラ映画はどうなるのか?
そのあらすじを公式サイトから紹介します。
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。
半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。
そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。
しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。
引用:GODZILLA -怪獣惑星-公式サイト
ん~ゴチャットしているので、簡単に書いてみますね。
・20世紀最後の夏に怪獣の存在が明らかになった。
・人類は怪獣とその頂点ゴジラに敗走の連続。
・人類は他の惑星に逃げた。
・たどり着いた星は人類が生存できる環境でなかった。
・地球に戻ることになった。
・長距離亜空間航行した結果タイムリープして二万年後に到着。
・地球はゴジラにより未知の生態系に変貌していた。
つまりゴジラと戦って勝たないと人類終了ってことですね。
これが第一部のあらすじなので、三部通すとどうなんでしょうか?
2017年11月の公開が、今から楽しみですね。
関連記事あります。
→ゴジラ アニメ映画を3部作で公開!監督は!?
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