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x japan 映画「WE ARE X」の感想 [X JAPAN]




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伝説となっているX JAPANのドキュメンタリー映画を多くの実績を持つスティーヴン・キジャック監督によって映像化されました。

伝説的ミュージシャンになった彼らが歩んできた比類なきストーリーが感動的、ドラマチックな悲劇の連鎖の想像を絶するX JAPAN禁断の物語。

その映画の目撃者となったファンの声を載せていきます。
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制作陣から見て「海外のバンド」であるX JAPANがどのような形で映像になっているのか非常に興味深いな、というのが視聴前に思った事でした。

洗脳騒動についてToshlが本を出版するまでは不明な部分にも踏み込んでいます。

映画を観たら泣崩れるだけかと思っていましたが終わった時に涙を拭いて鼻水すすって前を向いて歩き出せました。

父が大好きなので見てきた。なんかもう切ない。
メンバー愛もそうだけどYOSHIKIとTOSHIの友情泣ける。

僕にとっては衝撃的だったとか、感動したとかではなく、何故自分がXJAPANと出会い、愛し、そして30年経っても応援し続けているのか…その答えを見つける事が出来ました。
XJAPANを愛し続ける全ての人に観て欲しい作品です

観ればきっと、生きる力が湧いてくるような映画だと思います。
泣いちゃってる人も、多かったですね。

YoshikiさんがMSG公演の時に言っていた「海外への第一歩」という意味がよくわかった。
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まとめ
やはりX JAPANというのは一時的に流行ったバンドではなく、人を引き付けるカリスマと熱狂させる狂気をもったバンド、いや個性の集まりだったんだと思います。

hideの事故やToshiの洗脳などタブーを取り払った映画だと思います。


こちらでもWeAreX の記事を書きました。よければ見て下さいね。
x japan 映画「WE ARE X」の 上映場所は
x japan 映画「WE ARE X」のグッズ [X JAPAN]



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